2015年10月27日

収縮したシャツの修理例

今回紹介するのは、メーカーズシャツ鎌倉のストライプのシャツの修理例です。襟、カフス交換を交換しました。
長く着用されていたようで、襟周りに収縮が見られました。クリーニング店では高温高湿のプレスをかける場合があり、それによって襟やカフスが収縮してしまうことがあります。一度収縮した襟やカフスを元に戻すことかなり難しいですが、収縮前のサイズで襟やカフスを交換すれば元のように着用できます。
今回の修理では、襟のサイズは実寸で42cmでしたが44cmに収縮分をサイズアップして襟を交換しました。弊社の襟カフスの交換ではサイズの変更も可能です。
修理前修理前修理前

襟とカフスの表地は白の生地を使い、裏生地はチェックの生地を使いました。
修理後
修理後

裏生地の使用は何度かこのブログでも紹介していますが、アクセントになるのでお勧めの修理です。
修理後

襟型はワイドカラーです。
修理後

裏生地と襟カフスの交換でシャツが復活しました。
この修理でさらに長く着用していただけたら弊社としてもうれしい限りです。
posted by フラウ at 10:00 | 襟、カフス交換
2015年10月20日

ワイドカラーの裏生地使用

今回紹介するのはワイドカラーのシャツの襟、カフスのリフォームです。さらに裏生地を使用した例になります。今回修理したシャツは白のワイドカラーのシャツです。

修理前は襟もカフスも汚れがありましたので、襟とカフスの交換を行いました。
シャツ修理前シャツ修理前シャツ修理前

襟とカフスは身頃の生地に合わせて縦のラインの入ったドビーの白の生地を選びました。
襟型は修理前と同じワイドカラーです。
シャツ修理後シャツ修理後

襟とカフスの裏生地には弊社の持っている生地から合う生地を選びました。白系にはブルーが合うのでブルーのストライプの生地を使って修理しました。
裏生地を使用するとアクセントになるので、修理後の印象が変わります。
シャツ修理後シャツ修理後

裏生地はカフスから少し見えるようになります。
シャツ修理後

裏生地の使用でイメージが良くなり、別なシャツのように仕上げることができました。弊社では裏生地の使用は無料です(2015年10月20日現在)。詳しくは弊社のホームページをご覧ください。
posted by フラウ at 20:36 | 襟、カフス交換